オーストラリアのシェルビーチは絶対外せない!

オーストラリアにはたくさんの見るべきポイントがあります。

その中でもWAのパース周りには車でちょっと行けば絶景のポイントがたくさんあります。シャークベイ、モンキーマイアという名前はパースに住んでいる方は聞いたことがあるかもしれません。

この二つの場所は世界遺産にも登録されている場所でたくさんの観光者が訪れる場所です。

僕もその2つには行ってきたのですが、シャークベイとモンキーマイアの手前には世界でたった2か所しかないシェルビーチが存在します。

もしシャークベイやモンキーマイアに行くのであれば是非寄っていきましょう。

シェルビーチの基本情報

シェルビーチは世界でたった2か所しか存在しないビーチです。1つはアメリカのフロリダ州、サニベルアイランドに位置し、もう1つはオーストラリアのWAに位置します。今回はオーストラリアのシェルビーチについて見ていきましょう。

シェルビーチとは?

シェルビーチは西オーストラリアで一番最初に世界遺産登録された場所で、保護地区の中にあります。4000年以上も前から存在する一面貝殻のみで出来たビーチです。ビーチの長さは100キロ以上にもなり、干潮時でもひざ下までにしか水位が上がらないので200メートル以上も歩いていける遠瀬のビーチです。

もともとこのシェルビーチは他の海と変わらない場所でしたが、辺り一帯の地殻変動により盛り上がってしまいます。盛り上がったことにより海水は太陽によって蒸発して海水濃度は他のビーチに比べて2倍濃くなってしまいます。

そのような状況では貝の天敵になる生物は生きることができなくなり、結果として貝が爆発的に増え、今のシェルビーチが出来上がっています。

海水濃度が通常のビーチと違い、かなり濃くなっているので体が浮きやすくなっています。入って遊んでみると結構楽しいです。

シェルビーチのアクセス、時間、料金

シェルビーチはパースからおよそ850キロ北に行ったところにあります。

シャークベイに行く手前の半島の中間あたりに位置します。車で行くと8時間ほどで行くことができます。しかしながらツアーだとシェルビーチのみというものは無く、大抵がモンキーマイア、シャークベイをメインとした3~4泊のセットになっています。値段は$1500~$2000程で行けます。

車を使用する場合も、ツアーで行く場合もシャークベイへの途中にありますのでセットで考えておいた方がいいです。

シェルビーチで写真を撮るだけでしたら30分もあれば十分かと思います。しかしながらかなりの遠瀬になっているので沖の方まで歩くとなると200メートル以上歩いていくことができます。水着で入るという事も出来ますので、浮いてみたいという方は1時間半ほど見ておけば大丈夫かと思います。

意外と歩いて海の中を200メートル以上歩くのは時間かかります。海水濃度が2倍になっているので日焼けが気になる方や肌が弱い方は気を付けましょう。入った後はアルカリで肌がちょっとぬるぬるします。

このシェルビーチは国立公園内ではなく、シェルビーチ保護地区という場所に位置しているので入場料はかかりません。道路もしっかりと舗装されているので2WDでも行くことができます。

周りには売店やガソリンスタンドなどは無いので必要なものはしっかりと準備していきましょう。

シェルビーチに行くならハメリンプールも外せない

シェルビーチに行くのであればもう一つ外せない場所があります。

それはストロマライトと言われる世界最古の生物です。実際に見てみるとただの岩にしか見えないんですが、一応生物みたいです。

ハメリンプールとは?

ハメリンプールはシェルビーチの手前に位置する場所で、30分ほどでシェルビーチに行くことができます。

ここでの見どころはストロマライトと言われる太古の生物です。

バクテリアが光合成を繰り返しながら1年に数ミリづつ成長してきた、20憶年以上も前から存在していると言われる生物です。

生きているストロマライトが広範囲で見える場所はこのハメリンプールのみです。

海に入って触ったり見たりすることはできませんが、このような桟橋の上からゆっくりと見渡すことができます。

水の流れる音がとても心地よく、かなり落ち着いた場所です。晴れた日は日差しが強くなり、日陰などもないのでしっかりとした日焼け対策をオススメします。

滞在時間はそこまで長くなく、見るだけでしたら30分もあれば十分です。シェルビーチと同様に入場料はかからず、道路もしっかり舗装されているので2WDでもアクセス可能です。

シェルビーチに行く前に是非寄ってみましょう!

まとめ

今回はシャークベイの一歩手前に位置するシェルビーチとハメリンプールの紹介でした。正直な話、ここだけを目的に行くというよりもシャークベイありきの観光スポットになっているかと思います。

しかしながら世界的に見てもかなり珍しいスポットが1つの地域にありますので是非とも行ってみて欲しい場所です。

地球の広さ、凄さを感じられます。

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