3ヶ国語使う美容師がやっているたった2つの外国語勉強法!

2ヶ国語話せる人はバイリンガル。

では3ヶ国語話せる人ってなんというか知っていますか?

トリリンガル(Trilingual)です。

僕は日本語、ドイツ語、英語を一応喋ることができます。

そしてそれを使って今はオーストラリアで美容師という大好きなお仕事をさせて頂いています。

 

正直なところ、完璧に使いこなすことはできません。今は英語圏に住んでいるので英語脳になっています。

ドイツ語で話しかけられても、とっさに返答することはできません。ちょっと凝った会話も、流暢にも話せません。かといって英語も完璧に話せるわけではありません。

でも僕は3ヶ国語話せると自分で思っています。ただの自意識過剰に思われるかもしれませんが、バイリンガルやトリリンガルというのは明確な基準があるのでしょうか?

自分が話せると思ったら話せる!

そんな感じでいいんじゃないんでしょうか。自信を持つことは外国語を学ぶにあたってとても大事なことだと思っています。

  • これから英語を勉強したい人
  • 外国語を勉強したい
  • 海外で勝負したい人

 

そんな方たちは一度目を通して頂けたらなと思います。

 

言葉は最大の武器

 

僕が初めて海外に住んだのは23歳の時。

それまで学校の勉強はおろか、まともに学校にも行ってませんでした。もちろん英語なんて I am yasu. くらいしか分かりません。

たまたま海外に行けるお話を頂いて、渡欧したのがコトの始まりでした。

初めて住むことになったのはヨーロッパの経済を支えているドイツ。

最初この国はどこにあるのか、なにが有名なのかさえ知りませんでした。

yasu
ホントよくそんなんで行こうと思ったな…

そんな状態でドイツに降り立ち、ドイツから去る時まで問題だったのが言葉です。

後に喋れるようになったのですが、その時は言葉なんて重要じゃない。漢は魂(ソウル)でしょ!とかアホなこと思っていました。

言葉が喋れるということはとても素晴らしいことなんです。

  • 知らない文化を知れる
  • 違う国の違う価値観や考え方を知れる
  • 仕事で有利になる

この3つは確実に思います。そしてなによりもかけがえのない人達と知り合える。

 

日本語が話せれば1億2000万人の人達と会話ができる。

ドイツ語が話せれば1億3000万人の人達と会話ができる。

英語が話せればそれと比べ物にならないくらいの人達と会話ができる。

言葉を話せることで自分の知らない生活、価値観、考えを知ることができます。仕事で成功することももちろん大事なことですが、知らないことを知るということは自分にとって大きな財産になります。

 

日本と外国の言語学習法の違い

 

これは知っている方が多いかもしれません。

僕は勉強が死ぬほど嫌いだったので、日本の学習法というのが明確には分かりません。ですが周りの人たちの話を聞いていたり、中学校の英語の授業を思い出すとこんな感じかなと。

yasu
違ったらごめんちゃい。でも僕はこう思います。
  • 文法、単語の勉強に重点を置く。
  • 言葉の勉強ではなく、あくまでも教科としての勉強。
  • 話すことが目的ではなく知識を得ることを目的としている。

 

それに対して海外での言語学習は

  • 文法や単語よりも喋ることに重点をおく。
  • 教科書通りの言葉ではなく、自分の言葉で。
  • 間違っていたとしても自分の意見、考えをはっきり主張する。

 

僕はドイツ語の学校にフルタイムで1年10カ月通っていましたが、これらがとても重要視されています。

文法や単語をいくら知っていてもとっさに口にでることはありません。

日本語を喋るとき頭の中でこの文は文法的に正しいかとか考えないですよね。考えるというよりも体が反射して言葉を喋っているという感じです。

外国の語学学校では反射して言葉が出てくるまで徹底的にやらされます。

では具体的に何をやるのか?

僕が学習初期にやっていたことはたった2つ。

1.ひたすら言葉を口に出して体に覚え込ませる

日本語の発音と外国語の発音は使う筋肉や、のどの使い方舌の使い方が全く違います。

頭ではわかっていてもいざというときにすぐにでてきません。

反射的に出るようになるまでひたすら発音します。

  • 問題を解いているとき
  • 本を読んでいるとき
  • 先生の話を聞きながら自分も真似して発音する

基本的にすべての状況で常にぶつぶつつぶやく癖をつけていると次第に筋肉、のど、舌の使い方に慣れてきます。

映画を見るとか音楽を聴くというのは正確に合わないのでほとんどしませんでした。

 

2.パターンをひたすら覚える

学習初期の頃、ぶっちゃけ先生や友達が何を言っているのか分かりません。

文の中の単語を拾って、予測しながら会話をしていくことになると思いますが、少しでも返せないと意味ないし会話のキャッチボールになりません。

なのである程度のパターンを覚えておく。例えば…

I’ve ever been to Kyoto(京都行ったことあるぜ!)

I wanna go there if I had a time(もし時間あったらそこ行ってみたいな~)

こんな感じでパターンを覚えておいて、もし相手が旅行や場所について話しているのであれば質問されてもされなくても無理やり会話に参加しちゃいますw

このI’ve ever been to Kyotoというパターンを完璧に無意識で言えるようになったとします。

そしたら次のステップ。

単語を入れ替えたり付け加えたり、順序を逆にしていく。

 

I’ve ever been to Kyoto.(京都行ったことあるよ!)

これが…

 

Have you ever been to Kyoto?(京都行ったことある?)

Have you ever been to Germany?(ドイツ行ったことある?)

I’ve ever been to Germany for 2 years as a hairdresser.(ドイツに美容師として2年間いたぜ)

こーなる。

これだけでも4種類の会話のパターンができあがるよね?

こんな感じで自分の中の反射的に出てくる言葉を増やしていく

 

 

まとめ

完璧に1から勉強するのにあたって重要なのは文法でもなく、単語でもない。

とにかく喋って体に記憶させる。これは僕が2年間ドイツ語を勉強して気づいたこと。

そして後悔したこと。

やっぱり僕も机に向かってひとりで教科書と睨めっこしてたし必死に単語覚えてました。

でもそんなのちょっとだけでよくて、上で説明した2つの事をもっとやっていたらよかったなって思いました。

 

yasu

正直為になるかわかんないけど、参考にしてくれたら苦労したかいがあります

 

 

 

 

ご予約はこちらから

この記事を見て、ご予約をご希望の方や気になる方はこちらをご覧ください。ご相談のみも受け付けております。