市販のカラーと美容院のカラーは何が違うの?

白髪染め、オシャレ染め、マニキュア、ブリーチ…世の中にはカラーの種類が多すぎません?

それぞれ何が違うか分かりますか?あなたがやりたい色はどのカラー剤を使えば近づけるのか、ダメージはどのぐらいか。

これを知ってると知らないじゃホントにカラーの仕上がりが変わってきます。

 

そもそもカラー剤ってどうなってるの?

カラー剤は1剤と呼ばれる色を決める薬剤と2液と呼ばれる明るさを決める2つの薬剤を混ぜます。

1剤と2剤に化学反応が起こり、髪に塗布することで発色が始まります。

混ぜ始め、およそ20分間のうちは明るくなりますが、それ以上はいくら待っても明るくはなりません。

サロンカラーの場合は40分程かけてゆっくり明るくする薬もあります

 

yasu
家でカラーする際に覚えておきましょう!

 

ちなみに僕は学生時代にこの知識がなく、ブリーチを1時間放置して襟足が消滅しました。

 

明るさ

市販のカラー剤は明るさ、色味の変更ができません

一番需要のある明るさ(8Lv)がメインで置いてあるので、多少色を暗くしたいと思っても難しいです。

yasu
微調整はできましぇーん

 

明るさを決める2液は当然1種類になります。この市販の2液は明るくする為だけの薬になります。

一方、サロンのカラー剤は色の明るさが1~13の段階で別れており、更にはブリーチなどでそれ以上明るくする事も可能です。

ほぼ全ての明るさを再現出来ます。

明るさを決める2液はサロンによって違いますが、

普通は明るくする為の液、色味を入れる為の液、その中間の液の3種類になります。

 

yasu
でもね、オーストラリアは日本と薬事法が違うためにスーパー明るくするための2液を使うことができるんです

他にも目的によって使い分ける液がありますが、難しすぎるので省略しまーす。

この3種類を場所によって使い分けるので明るさは自由自在に調節可能です。

ダメージ

ダメージははっきりと差がでます。

市販の物は薬剤が強めに設定してあるので必ず一定のダメージを髪に与えてしまいます。

終わった後もキューティクルが開きっぱなしなのでダメージが蓄積されていきます。

キューティクルって何?って方はこちら⇩

 

サロンでも家でもカラーをした後はサラサラになるというのを聞きますが、それはコー ティング剤によるものです。
髪の毛は確実に傷んでいます。
サロンカラーも同じくらいの強さの薬がありますが、全部を同じ薬で塗るわけではありません。

弱っている部分には色味を優先し、なるべく明るくしないようにする。

根元の方には少し強めのカラー剤を塗布し、色味よりも明るさを優先する。

yasu

まぁこんな感じで調節するよね~

髪の根元から毛先まで全て同じ薬でっていうのは想像以上にダメージを受けます

種類

市販のカラーは種類多くなってますね。

シルバーや赤、茶色、クールブラックなんて物もあります。

よく使う、需要のある色は結構あります。

しかし、サロンカラーは莫大な種類があります。マニキュア、白髪染め、オシャレ染め、マニパ二、その他へアバターなど。

yasu
希望の色が見つからないことはないよね~

退色後の色味

これすごい重要。

市販とサロンのカラー剤において1番差がでるのがこの退色後の色味です。

ぱっと見た感じ、市販のカラーもサロンのカラーも仕上がりの色味に関してはそこまで変わらないかと思います。

しかし1週間、2週間、1ヶ月、2ヶ月と時間が経つにつれてその差は明確になってきます。

市販のカラー剤は強めの薬剤を使っているのでサロンのカラー剤よりもキューティクルが開きます。

するとそのキューティクルの隙間から染料や栄養分が流れ出て行きます。

時間が経つほど色味が抜け、黄色っぽい色になり最初よりも若干明るくなります。

サロンのカラーも色味が落ちると黄色っぽくなり色味は薄れますが市販のカラー剤ほど明るくはなりません。

 

その他の違い

コーティング剤が市販のカラーにはより多く含まれているので仕上がりを勘違いしやすい。

実はかなり傷んでいるのにサラサラになっているからアフターケアはしない、というパターンが多い。

 

退色した後にサロンで染めようとしてもなかなか色が綺麗に入らない。

自分で塗ったり、他の人に塗ってもらうのでムラになる
なので市販のカラー剤で染めた後にサロンでカラーしても綺麗に一色になりずらい。

サロンで毎回カラーしていれば毎回綺麗にグラデーションになり、綺麗を保てる。

yasu
こんな感じでそれぞれ違いがありますねん

 

 

 

 

まとめ

 

明るさ ダメージ 種類 退色後の色味 価格
市販
サロン

 

表にするとこんな感じ!

自分の求める結果を考えて、どちらがいいか選ぶ!それに限る!適当か

オーストラリアは留学でお金ないから自分で染めちゃえっ!ってのはホントおすすめできませんw

上にも書いたように

薬事法が違うためにスーパー明るくなって、スーパー痛む可能性がありますよーん!

 

では!

 

 

 

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