カラーやパーマで髪がチリチリになってしまう回数とは?

 

女性の命でもある髪の毛。

yasu
艶があったり、さらさらでいい匂いがする!

僕は女性の髪の毛にこんな感じのイメージを抱いています。

しかし、美容院で施術をした後に髪の毛の手触りが悪くなったりチリチリになってしまったことはありませんか?

僕もパーマをしているのですが、男でさえ髪の毛がチリチリになってしまうと絶望します。

yasu
このまま禿げてまうんかーーーー!!

って思います。そうです、艶髪やサラサラな髪の毛は男性にとっても重要なのです!!声を大にしていいたい!

髪の毛がチリチリにならないように美容師側も一生懸命考えてやっているのですが、それでも極稀に取り返しのつかないことになってしまうこともあります。

そもそもなんで髪の毛が溶けたりチリチリになってしまうか、知っていますか?

今回は髪の毛が溶けてしまう原因について見ていきましょう。

髪の毛が溶ける原因は4つある

  1. アイロン
  2. ストレート、縮毛矯正
  3. パーマ
  4. ブリーチ

髪の毛にもかなりの負荷をかける原因は主にこの4つです。

アイロンは除いた4つに関しては、美容室の中で1番負荷を髪の毛にかけてしまうメニューです。

では1つづつ見ていきましょう。

アイロン

アイロンによって髪の毛が溶けるということはまず少ないですが、長い年月をかけて毎日ストレートアイロンやコテなどを使うと手触りが悪くなってしまいます。

特に気をつけてほしいのがアイロンの使い方です。

アイロンは通常180度から210度ほどの熱を使ってタンパク質にダメージを与え、髪の毛に癖をつけていきます。

この温度は天ぷらを綺麗に揚げる時の温度です。カラッと揚がっちゃいます。

この際、髪の毛に何もつけない状態でアイロンを使うと熱がダイレクトに伝わってしまいます。

そして少しでも湿っていると、髪の中で水分が一瞬で蒸発してかなりの負荷を与えてしまいます。

yasu
巻く前にしっかりと乾かして、トリートメントやオイルをつけて髪の毛をアイロンの熱から守ってあげましょう。

ストレートパーマと縮毛矯正

日本人の半分以上はくせ毛なので縮毛矯正やストレートパーマをされる方は多いと思います。

しかしこの薬は使い方を間違えるとかなり危険な薬にもなってしまいます。

そもそも縮毛矯正やストレートパーマで使われる薬はかなり強いものなので同じ箇所に2.3回つけただけでテロテロになり、最悪溶けてしまいます。

そのぐらい強い薬にも関わらず縮毛矯正の際は180から200度の温度でまっすぐに伸ばすのでかなり髪の毛に負荷をかけてしまいます。

そしてお客様でよく見るのが縮毛矯正とパーマの組み合わせによって髪の毛がチリッチリになっているということです。

髪の状態にもよるので言い切ることは不可能ですが、縮毛矯正とパーマ、ブリーチの併用は難しいと頭の片隅に入れておいてください。

パーマ

先ほども言ったように、縮毛矯正や無理したの併用はやめたほうがいいと思います。

やはりダメージが高いメニューなのと、繰り返しパーマをするだけでもチリチリになる可能性は十分あります。

しかしこれはパーマの種類によって話が変わってきます。

デジタルパーマの場合

デジタルパーマは縮毛矯正と同じ薬、それに近い薬を使って施術していきます。

縮毛矯正と違って与える熱は半分以下ですが、薬の威力が高いので短期間に何度もデジタルパーマをすることはお勧めできません。

同じ箇所に3回ほどデジタルパーマをかけるとチリチリしてくるかなというイメージです。

しかし、デジタルパーマと縮毛矯正と組み合わせてストカールというのも作ることができます。

ストカールとは根本を縮毛矯正で真っ直ぐにし、中間から毛先にかけて自然なカールをつけること

デジタルパーマを辞めて、通常のパーマにする場合1回でテロテロになるか、チリチリになってしまいます。

デジタルパーマはしっかりと熱を加えてカールを作るので、通常のパーマ液が髪の内部に浸透しないでダメージを与えるだけになってしまいます。

yasu
これもよく見る事例ですね。

通常のパーマの場合

通常のパーマを今までしていて、ダメージがそこまでない場合はブリーチや縮毛矯正、デジタルパーマをすることもできます。

デジタルパーマから通常のパーマにするのは難しいですが、その反対は意外とできちゃったりします。

パーマはかなり美容師の技術に左右されるメニューなので、薬剤に詳しい信頼できる美容師さんだったら任せてもいいんじゃないかなと思います

そして今まで長いこと担当してもらっていた美容師さんに任せるのがいいと思います。

パーマは髪の履歴(今までどんなメニューをしたか..etc)を知っていないと大変難しいメニューになります。

ブリーチ

ブリーチについてはこちらの記事に詳しく書いてあるのでよろしければご覧ください↓

ブリーチをした髪の毛に起こる4つの重大な事実!

2017.03.07

髪を明るくしたい人に捧ぐ、ブリーチの基本6選!

2017.03.06

やはりブリーチも美容室の中でとても強い薬の一つなので、他の施術との併用はやめたほうが無難です。

ブリーチのみの場合、3.4回ほど同じ箇所につけるとチリチリになってしまう方が多いです

まとめ

チリチリやテロテロになるのは本当に髪質や髪の履歴にもよるのですが、あくまでも僕が今まで10年間見てきた中で感じた平均の回数です

髪の毛は治ることは絶対にありえないので、髪と相談しながら薬やトリートメントなどを決めていきます。

そして僕がいつも思っていることは

1回でなるべく長持ちするような施術をするということ。

もし失敗してしまったらもう一度同じ強い薬を同じ場所に塗布しなければならない。

そして髪の毛は手触りが悪くなり最悪の結果になってしまうかもしれません。

せっかく高いお金を払い泣き崩れるようなことがないように、事前に知識を頭に入れておきましょう。

yasu
余分なダメージを与えないということはトリートメントをするよりも大事なこと。艶髪、最高やで!

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