美髪に含まれる4つの主成分!これを知らなきゃバサバサに!

 

さて難しい話ですがとても重要な話なのでやっていきますよ~

この基本的な事を書かないと、派生して書いていけないので申し訳ないですがお付き合いください。

髪の毛染めたらゴワゴワになった、バキバキになった。パーマかけたらチリチリになっちゃった。。

そんなあなた!要チェックでっせ。

 

なぜカラーで髪の毛はダメージを受けるのか?

 

ちょっと最初は理論的に攻めてみましょう。

 

髪の毛は主に3つの層からできています。

 

  • 表皮(キューティクル)
  • 皮質(コルテックス)
  • 髄質(メデュラ)

 

といった3つが髪の毛を作っています。

キューティクルという言葉は聞いたことがあるかもしれませんが、皮質?髄質?

 

なにそれおいしいの?

って方が大半を占めるかと思います。

難しくて分かりずらいですね。

それではみなさん大好き『のり巻き』を例に順を追って説明して行きます。

 

yasu
あ、美味しそう。

 

表皮 (キューティクル)

キューティクル。この単語はどっかで聞いた事ありませんか?よくCMや雑誌に載っている単語です。

これは髪の毛の一番外側、のり巻きで言うと海苔の位置に存在します。

キューティクルは毛髪のなかで一番硬い部分であり、外からのダメージを守る役割があります。

キューティクルは通常、ガラスのようなものが5~6枚ウロコ状に重なっていますが枚数は人によって個人差があるので薬剤の浸透性にも違いが出てきます。

 

髪が細いのにカラーが明るくなりずらい、髪が太いのにパーマがかかりやすい、といったケースがあるのはこのためです。

カラー剤はこのキューティクルの隙間から髪の内部へと浸透していきます。

アルカリ性に傾けば膨張して開き、酸性に傾けば収れんし、締まる特徴があります。

そしてキューティクルは弱い薬剤を使うだけでも徐々に剥がれて行きます。

つまりパーマ液やストレート剤、カラー剤を髪につけるたびに剥がれ落ちます

このキューティクルがカラーやパーマの化学作用によって失われると髪の中のオイルバランスが崩れてしまいます。

髪の毛がパサパサだよー!とかまとまりがないー!って方はこのキューティクルが少ない状態ですね。

ちなみに枝毛はキューティクルが剥がれる事によって生じます。

皮質 (コルテックス)

 

髪の毛の大半を占めるコルテックス。

毛髪の85%~90%を占めるコルテックスはのり巻きのご飯の位置に存在し、ヘアダメージにおいてとても大切な意味を持っています。

タンパク質はこのコルテックスに多く含まれており、髪のしなやかさや柔らかさに大きく影響しています。

ここで簡単にタンパク質の種類を紹介。

 

  • コラーゲン
  • ケラチン
  • 小麦由来繊維
  • シルク

 

はい、以上です。

これらが髪の毛から流出するのと比例して髪のダメージは進行して行きます。

しかし基本的に失われたタンパク質は元に戻ることがないので、髪に吸着しやすい小さいタンパク質(PPT)を補充してあげることで髪の毛のダメージを修復できます。

美容院でのトリートメントはPPTを含めたこの5つが特に多く含まれております。

yasu
僕の働いてるオーストラリアのサロンもこの5つを中心にしたトリートメントしてるよー!

 

しかし残念な事にこのコルテックスは薬剤の影響を受けやすいのでカラーやパーマをするたびに流出してしまいます。

キューティクルが剥がれてしまった時点でPPTを十分補給してあげる事が大切です。

 

髄質 (メデュラ)

 

メデュラはのり巻きでいうメインのおかずの部分。

のり巻きにおいては一番重要な部分ですが、髪の毛の場合はまた少し異なります。

実はこの物質は一本の髪の中でも存在する箇所と存在しない箇所がある非常に気まぐれな物質です。

yasu
なんかネコみたい。

太く、ハリのある髪を持つ人はこのメデュラが沢山存在すると言われています。

 

 

キューティクル、コルテックス、メデュラ。

これらが髪の毛の主成分ですがそれに加えてもう一つとても重要な物質があります。

皮脂膜です。

この皮脂膜は髪の毛において欠かせない存在でありながら、髪の毛にはたった5%程度しか存在しませ ん。

yasu
すくなっ!少なくね!?5%って神に選ばれし物質じゃん!

この物質は名前のごとく主成分は『脂』です。

このたった5%が無くなるだけで紫外線や物理的損傷を受けやすくなり、さらには髪の中のタンパク質がどんどん流出してしまうことになります。

毛髪全体のバランスを支えていると言っても過言ではない皮脂膜。こちらは洗い流さないトリートメントなどで補うことができます。

 

まとめ

髪の毛は

  • タンパク質80~85%
  • 脂質1~3%
  • 水分10~15%

でできています。

キューティクル、コルテックス、メデュラ、皮脂膜を紹介しましたが、特に重要なのは

キューティクルと皮脂膜

このダメージから守ってくれる物質をいかに考えて施術をするかが重要になってきます。

そしてタンパク質は髪のダメージを左右します。

タンパク質を補充するために、家でのホームケアがとても大事!

バサバサになりたくないよね?艶とかまとまりが欲しいよね?

 

yasu
ホームケア、しよーぜ!

 

 

 

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